ネットワーク依存症

SNSは様子見もかねていろいろと参加しているのだけれど・・・
ゆびとまの大規模な障害に絡んで

今回のゆびとまの統合に伴うトラブルで,結構長い期間ゆびとまはサービス停止を余儀なくされているわけだが,この間,ゆびとまが使えなくて困ってしまっている人々のことを「ゆびとま難民(仮)」と命名しておこう. さて,難民救済すべく,何か手を打ってあげたいが,今のところぱっと思いつくのは,既存のソーシャルネットワークサービスを使うというところか.GREE とかだと,どうなんだろうなあ.あ,あるいは,http://iloveschool.co.kr/ とか? 使い慣れた

と考察されている。
なかなか興味深い。
この手のSNSはともかく、メールの情報(特にIMAP)や、日記、掲示板などなど、ろくにバックアップも取っていない情報が多々あるように思う。これが無くなったらどうなってしまうのだろう?
どうにもならないような気もするがショックではあるだろうなぁ(^^;
SNSで困るのは、完全オンライン上のつながりの人へのアクセス方法がなくなることか、メールアドレスすら不明な人も中にはいるしな。
でも、ホントに絡んでいる人は探せば必ず見つかるかな(以外に世の中は狭いもんだ(^^;)